越谷市卓球連盟会長 山口文衛氏
越谷市卓球連盟会長 山口文衛氏

越谷市卓球連盟会長の山口文衛と申します。このたび連盟のホームページを開設するにあたり一言ご挨拶を申し上げます。

卓球は老若男女が天候に左右されずに楽しめる生涯スポーツの代表として、長い間人々に親しまれてきました。また、卓球をする目的も強くなることをまず第一に考える人から、レクリエーションとして楽しみたい人、健康のためなど多様になってきています。連盟としましても、すべてのニーズを満たすことはできませんが、競技スポーツとしてだけでなく、レクリエーション的な要素など多様なニーズに応えられるよう努力していきたいと考えています。

連盟では毎年、オープンの個人戦、ダブルス戦、団体戦のほか市民を中心とした市長杯、市内地区対抗への協力、埼玉県東部地区の親善をはかる東部卓球連盟の試合などを開催しています。皆さま方の試合への積極的な御参加をお願いするとともに、いろいろな御意見をいただければと考えています。

また、健康に関しましては、これは運動一般にいえることですが、心臓、肺、筋肉などの身体機能を高めると同時に、脳機能の活性化をもたらし、運動をしていない人に比べ、認知症になる人が1/2~1/3、鬱状態になる人を1/2程度に減少することが知られています。特に卓球では、相手の打ったボールの判断や打つときのタッチに繊細な感覚が求められるため、精神機能に対する効果は大きいと考えられます。

さて、日本の卓球は戦後、多くの世界チャンピオンを生み出し、卓球日本と言われていたように卓球の強豪国でした。男子では荻村、田中選手、女子では松崎選手が世界選手権で複数回シングルスのチャンピオンになっています。その後、各国のレベルアップとともに低迷の時代もありましたが、ロンドンオリンピックでの女子団体銀メダルの頃より、世界選手権でもメダル獲得の常連国となり、中国に続く強豪国と目されています。また、来年の2020年には東京オリンピックが開催され、日本の卓球選手の活躍が期待されています。

そのような状況をともなった卓球人気により卓球人口も年々増加し、学校での卓球部、また大人の卓球施設での盛況が伝えられています。越谷市では市民が健康で長生きできるようにとの願いから昭和47年にスポーツレクリエーション都市宣言を行い、週に1度以上スポーツをする人々50%以上を目指して推進事業をおこなっています。越谷市には屋内競技施設として、県内有数の広さと設備を誇る越谷市総合体育館をはじめ、第1、第2、南、西、北体育館があり、スポーツを楽しむには恵まれた環境にあります。皆さまがそれらの施設を有効に利用され健康で幸せなスポーツライフを送れますことを祈念いたしましてご挨拶とさせていただきます。

令和元年9月1日

Associatio

PAGE TOP